二年連続日本一
第46回 日本チャンキー協会 通常総会において、ブロイラー部門の最優秀賞に、今回も当社が選ばれました。昨年に引き続き二年連続の受賞となります。
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業界
国産チキン シンボルマーク
日本食鳥協会が、国産チキンの優位点であり差別化ポイントである「安心感」と「おいしさ」を、訴求するためにシンボルマークを作りました。当社の製品パッケージ等にも、順次このマークを付けていく予定です。まずは、公式HPにマークを追加しました。
チャンキー協会総会での表彰
6月5日、東京グランドホテル（東京都港区）において開催された、第41回日本チャンキー協会通常総会において、前年度（平成24年度）の優良会員のなかでも一年を通じて特に優れた成績を収めた者に贈られる「最優秀賞」に、株式会社大山どりが選ばれました。健康で美味しく優良な鶏を産出することには定評がある当社ですが、当社のインテグレーションのなかでも特に、(有)出雲畜産（島根県雲南市 田邊隆揚社長）が最も優秀な […]
日本チャンキー協会９２回技術ゼミナールにて
９月２，３日の両日に札幌市のホテルポールスター札幌にて「日本チャンキー協会９２回技術ゼミナール」が開催されました。会員や関係者約１８０人が出席され、その席で当社社長の島原が「わが社の高増体ブロイラー管理」に関して事例報告を行いました。
当社取締役生産部長梶江の寄贈文が鶏鳴新聞に掲載されました
ブロイラー生産現場での大腸菌対策」について、当社取締役生産部長である梶江昭（獣医師）の寄贈文が、鶏鳴新聞に10月5日、10月15日の2回に分けて掲載されました。
