株式会社大山どりは、「おいしい、よかった、ありがとう」と言ってもらえる幸せを追求しています。

びっくり市とは

●地域貢献型イベント びっくり市開催の経緯

当時の『日曜ビックリ市』の様子。鶏肉はもちろん、野菜、お花、お米、お茶etc.沢山の品々が売り出されていました

    昭和53年、山陰食鶏グループでは毎週日曜日に工場内で『日曜ビックリ市』として食肉等の販売市を開始しました。鶏肉はもちろんのこと、牛肉、豚肉をはじめ、野菜や加工品なども販売しており、まだ個人商店でのお買い物が主流だったこの地域で、ミニスーパーのような品揃えで地域住民に新鮮で美味しい食材をお値打ち価格で提供してきました。

その後、山陰食鶏グループも時代の波に飲み込まれ、生き残りをかけて新たなスポンサーを迎え、「株式会社大山どり」として再出発することになりました。平成21年の春の再出発に向けて、社内では新たな出発への記念行事として、地域住民より復活を熱望されていた『びっくり市』の開催の企画を進めていたおり、平成20年9月に米国の名門投資銀行リーマンブラザースの破綻をきっかけに起こった金融危機に日本も飲み込まれました。車が売れなくなる等不況風の報道が繰り返され、派遣切りが話題に上るなど、その年の年末は日本全体が暗いムードに包まれました。

    この時期社長の島原は、この沈んだ地元の雰囲気を吹き飛ばすため、何か当社に出来ることはないかと考え、春に行う予定の『びっくり市』の開催を早める事を決断し地域の皆様に少しでも貢献するように社員に檄を飛ばしたのです。 時は12月のクリスマス前。この業界の一番多忙な時期で、需要が旺盛なときです。この年は、平素お取り扱い頂いている東京等のお客様にも充分に「大山どり」の供給が出来ない中、「びっくり市」用に「大山どり」を確保するのに苦心しました。しかし何とか「大山どり」(6品)を確保して、開催の決断から10日後に開催することができました。

    開催が決定したのは良いが本当にお客様が来てくれるのか心配しながら迎えた平成20年12月28日には、本当に沢山のお客様に来場頂き、私たちの思いが通じたのだと感謝の気持ちで一杯になりました。何とかお客様にも満足頂き大きな混乱も無く成功裏に終わることが出来たと感慨にふけっている中、「来月もやらなあかんやろ~。」という社長の一声で、一回限りのイベントのはずが、いつの間にか恒例行事となり、現在に至っております。

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